イタリアワインの
王様がBAROLO(バローロ)なら
女王様は BARBARESCO(バルバレスコ)といわれる地位にまで
BARBARESCOを引上げた
すばらしい造り手
BRUNO ROCCA 氏のワイナリー
RABAJA
その
RABAJA のBARBARESCO 1999年
いつ召し上がっていただこうか
どういうような会のスタイルで召し上がっていただけたら 皆様に喜んでいただけるか
ずっと考えているうちに お披露目が のびのびになってしまいましたが
今回 BARBARESCO と同じ ピエモンテ州より
めずらしい白ワイン用ブドウ品種 FAVORITAが手に入る事になりました。
まさに 今こそ その機会だと思いますので
両方とも 楽しんでいただけるように グラスでご用意しました。
BARBARESCO をグラスで召し上がれることは
普通不可能なことですが
2000年産と飲み比べられたら もっと楽しくなると思い
こちらも グラスで ご用意しております。
出来る限り 本当に召し上がりたい方が召し上がれるように
ご予約の時間も自由に
そして お料理もそれぞれのお好みで召し上がれるよう
いつもの日替わりメニューで ご用意しております。
少し高価に思われるかも知れませんが
是非 このチャンスを大切に味わっていただきたいと思います。
BARBARESCO 1999年産は
マダムの秘蔵コレクションからの
3本のみです。
もう手に入らない品ですので
無くなり次第 終了とさせていただきます。
ご予約の際に 必ず召し上がりたいむね お申し出ください。
可能な限り おとりしておきます。
どうぞ BARBARESCO に興味のある方
このチャンスを逃がさないように 是非 いらして下さい。
11/14(金)15(土)16(日)
pm5:30〜10:15
お好きな時間にご予約ください。
召し上がりたい方は ご予約の際に その旨 お申し出くださいませ。
限定本数ですので無くなりしだい終了します。
BARBARESCO(バルバレスコ)(RABAJA )
ブドウはネビオーロ種100%
ワインの王様BAROLO(バローロ)と同じブドウ品種だが
BARBARESCOの方が
あと味が貴賓高く やさしく エレガントである。
やはり 女王さまですね。
熟成年度を重ねると エレガントな中に
重厚な落ち着いた味わいが増してくる。
Barbarescoを語るとき 絶対忘れてはいけない人物といえば
Bruno Rocca ブルーノ・ロッカ氏 がいます。
Bruno Rocca氏の造るワインが なければ
Barbarescoは ここまでの高評価を得られるワインとして
認められていなかったでしょう。
その彼のワイナリー RABAJA.
RABAJAは わずか
7ヘクタールの畑ですが バルバレスコ村の中でも
最高に恵まれた
宝のような畑であり
代々 王が自らのために最高のワインを造らせた所でもあります。
そのRABAJAの
1999年産と2000年産を飲み比べられる機会は
絶対ないと思われます。
1999年産・ 2000年産 グラス
¥3000(3150)
LANGHE FAVORITA (D.O.C)(ファボリータ)2007年(malabaila di canale)
イタリアピエモンテ州独特の白ワイン
さわやかな香りのようだが
生き生きとした華やかさと やさしくきれいな味わい。
日本ではこのきれいな味わいのFAVORITA は
めったに召し上がれません。
是非 この機会に本当の味を味わってください。
グラス
¥1200(1260)
マダムの秘蔵コレクションの会
今後も もう少し間をおかずに開催したいと思っておりますので
よろしくお願いいたします。